様々なアプリが登場していますが、最近特に注目を集めているアプリがpatoです。
エンタメ系のアプリですが出会い系のマッチングアプリとは少し性質が異なります。
pato はエンタメマッチングアプリ・ギャラ飲みアプリと言われていて、クオリティの高さが評判です。
もともとは東京のみでしか使えなかったのですが、最近ではどんどんと利用可能エリアが広がっていて勢いもあります。
どのようなアプリでどんな人が使うのがおすすめなのでしょう。使うにあたって気を付けるべきことはないかも紹介していきます。
- patoのサービス内容
- patoの使い方
- patoの料金システム
- patoの評判
この記事は5分で読めます!
patoは美人とお酒を飲めるアプリです
patoはギャラ飲みアプリと呼ばれていて、飲み会の席に女性をマッチングしてもらえるアプリです。
もちろん登録されている人たちは面接が済んでいてクオリティも保証されています。
美人な女性とお酒を飲みたいというときにとても便利なアプリです。
一般的には美人な女性とお酒を楽しむためにはキャバクラやクラブに行かなければ飲めません。
しかしこのアプリがあればそれ以外の場所でも美人とお酒を楽しむことができるのです。
アプリの利用方法は2つあります。
キャストとして登録をして呼ばれたら飲み会に行くという方法です。
もう一つはキャストの女の子を、お金を払って呼ぶゲストとして利用する方法です。
キャストの登録は男女ともに可能です。
ただし、現在は男性のキャスト登録はないので実際には女性をコンパニオンのように呼んでお酒を楽しむアプリとなっています。
登録している人たちの中にはお笑い芸人や占い師、マジシャンもいるとアプリには書かれていますが現状はこういう人たちはあまり見られません。
ただし、これからどんどんとアプリが普及していくとマジシャンや占い師などのエンタメ業界で活躍している人が増えて、より一層エンタメアプリとしての機能が盛り上がることも期待できます。
美人な女性は多く登録されているので、美人とお酒を楽しむという意味ではエンタメアプリの機能は十分果たしています。
patoのキャスト女性は面接合格率10%の中から採用されているのでハイレベルで綺麗な女性ばかりです!
patoの使い方
patoはキャストとして使う場合もクライアントとして女の子を呼ぶ場合にもまずはアプリの登録が必要です。
アプリのダウンロードをしたらFacebookアカウントを使って登録するとマッチングアプリと同じ流れで登録が可能です。
アプリの登録はFacebook以外の登録方法がありません。
Facebookアカウントを持っていないと使えないです。もしもFacebookアカウントがない場合には、事前にアカウント作成をしてからpatoのアプリ登録を始めるようにしましょう。
キャスト(女性)として登録する場合には、patoを起動して出てくる「キャスト面談に申し込む」というボタンをタップします。
後日運営から面談の打診があるので、面談を受けて合格すればキャスト登録が完了です。
キャストはクオリティが保証されているため、誰でも合格できるわけではありません。そのためアプリを登録したからといって必ずキャストになれるわけではないので気を付けましょう。
キャストを呼ぶ場合には面談などは特にありません。
使い方も一般的なマッチングアプリを使ったことのある人であれば簡単に操作できます。
気になる女の子を選択し、チャットを使ってキャストと日程の打ち合わせをしてマッチング成立すれば、お酒の席に女の子が来てくれるシステムです。
もちろん女の子は人気によってマッチングするときの金額が違います。人気のある女の子ほどかかる金額は高額です。
patoの料金システムはポイント制
patoの料金はポイント制です。ただしクレジットカードの登録をしていないと利用ができません。
利用した部だけ費用を請求されるのと仕組みはクレジットカードと同じです。
事前にポイントを購入して利用するのはもちろんですが、ポイントが不足したらすぐにその場でクレジットカードを使って決済して延長することもできます。
ポイントは1ポイントあたり1円になっています。そのため利用画面に出てくるポイントがそのまま費用となるので分かりやすいです。
アプリに登録しているキャストはランクがあります。
一般的なキャストがスタンダードで、今後は人気があるとVIP、ロイヤルVIPというランクが登場する予定です。
キャストのランクによって料金が変わります。
ただしVIPとなっているキャストでも中にはスタンダードよりも安く呼べるキャストもあるのでアプリ内の女性はしっかりとチェックするのがおすすめです。
大体の相場としてはスタンダードのキャストは30分あたり4000ポイント、VIPのキャストは30分あたり6000ポイントです。呼ぶ時間が長くなればなるほどキャストにかかる費用が高くなります。
金額的にはキャバクラやクラブよりも女性に支払う金額は高めです。ただし、事前に来る女性が選べること、女性のクオリティが高いことを考えると金額は妥当とも言えます。
もちろん女性がドタキャンをした場合には料金は発生しません。
クレジットカードを登録しているからといって自動的に料金が引き落とされるようなことはないので安心です。
ただし、飲み会が終わったときに「解散」の手続きをしないと清算がされず自動的にどんどんとカウンターが回ってしまいます。
そうすると自動的に金額が加算されるので気を付けましょう。料金の仕組みやアプリの使い方で不安になったらアプリの中にあるガイドを読めばほとんどのことは分かります。
もしも操作の方法に不安がある場合には事前にアプリの中にあるガイドを確認しておくと安心です。
patoの評判は良かった
patoでギャラ飲みしたらレベル高すぎて控えめに言って最高だったけどお店にイヤホン忘れてきた。
— オザワシュンヤ (@s_wzo) May 21, 2019
利用する前に気になるのが、patoを実際に利用した人たちの口コミがどうなのか、ということです。
利用者はお金持ちが多いので口コミ評価は高めです。
登録されているキャストの女性は写真審査や面接で厳しい審査を受けて合格しているので、クオリティが高い点でも評価がされています。
最近では様々なメディアでpatoの紹介がされたこともあり、利用者も増えアプリとしての信頼度も高いです。
似たようなギャラ飲みのアプリも最近では多数登場しています。
しかし利用者の口コミを比較するとpatoの人気が最も高いです。
登録している女性のクオリティが高いことやメッセージ機能があり女性とやり取りができることから芸能人やアイドルと会うような体験ができると評判です。
領収書が発行できるので遊びの席での利用はもちろんですが接待のシーンでも使えます。
キャバクラやクラブに行かなくても女性を呼んでの接待ができるのはとても便利です。
デメリットとして挙げられていることはエリアが限られていることです。
もともとは東京都内のみの利用しかできないアプリでしたが、最近ではどんどんとエリアが広がっています。そのためこれからこのデメリットは解消される見込みです。
利用を止めたいときに退会方法がないのもデメリットとされています。
しかし、退会をしなくても自分でプロフィールを削除すれば登録を消すことができます。面倒ではありますがきちんと登録は消すことができるので安心です。
まとめ
patoはハイレベルな女性とお酒を楽しむことのできるアプリです。
アプリをダウンロードし、Facebookアカウントを使えば簡単に使い始めることができます。
アプリに登録している女性は高クオリティで美人ばかり。レベルの高い女性とお酒を楽しむことができます。
キャバクラやクラブが苦手な人、好みの女性を自分で選びたい人にはぴったりのアプリです。
女性を呼んでかかる費用は決して安いとは言えませんが、女性のレベルを考えれば十分妥当です。
デメリットとされているエリアも今後は拡大が期待されていますし、退会方法がない点も登録を消せば対応できるので十分納得して使えるアプリです。