世の中には多種多様な風俗サービスがありますが、中でもデリヘルは気軽に楽しめる風俗遊びとして非常に高い人気を誇ります。
世の中の大半の男性は、一度はデリヘルを利用したことがあるでしょう。
しかし、ある程度風俗遊びに慣れてくると通常のサービスだけでは物足りなくなり、こう考えるようになるかと思います。
「本番がしたい」……と。
風俗に通い詰めている人の話や噂、あるいはネットでの投稿・口コミを見る限り、デリヘルで本番を楽しんだという体験談は非常に多いですね。
とはいえ実際にデリヘルで本番までこぎつけることは本当に可能なのか?
どうすれば本番まで楽しむことができるのか?
リスクは無いのか?
風俗での本番行為の経験がない方からすれば不安のほうが大きいかと思います。
そこで、当記事ではデリヘルで本番を楽しむ方法やコツ、注意点などについてご紹介していきたいと思います。
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目次
デリヘルでは本番行為は原則禁止
日本ではデリヘル等の風俗店で本番行為に該当するサービスを提供することは「売春防止法」という法律によって禁じられているのです。
ここでいう売春の定義とは、金銭や物品などの「対償」を受けて不特定の相手方と性交すること、と定められています。
そのため、デリヘルのお店側は「本番行為の強要は固くお断りします」といった風にルールを設けているのです。
ちなみに、この売春防止法そのものには罰則規定が設けられていないのですが、「売春の斡旋、および売春業の経営」には罰則があるため、もしキャストとお客が本番していることが警察に知られれば営業停止に追い込まれてしまうでしょう。
このようにお店側にとってキャストがお客と本番行為に及ぶことは大きなリスクを伴うことであり、少なくとも大々的に「本番OK!」と宣伝するようなことは絶対にありません。
デリヘルでの本番行為はお客にもリスクが
また、お客側にもデリヘルで本番を要求することでリスクが生じます。
例えばキャストが料金の上乗せを条件にお客に本番OKを出し、実際に行為に及んだとします。
そのことがお店側にバレてしまい、キャストも解雇されてしまうかも……となった時に、キャストが「お客に無理やり本番行為を強制された」と主張してしまった場合。
当たり前ですがデリヘルでの本番行為は二人きりの密室で行なわれるため、第三者の証言が得られません。
そのため、お店側や警察がキャストの言い分を尊重してしまった場合、刑法177条の「強制性交等罪」がお客に適用されてしまう可能性があるのです。
もちろん、ここでキャストの主張を覆せなければ逮捕・起訴されてしまうので、弁護士に連絡・相談などして身を守らなければなりません。
下手すれば前科がつき、社会的地位や信用をも失ってしまう……。
そういったリスクもゼロではないという点は念頭に置いておいた方がいいでしょう。
とはいえ、実際のところお店側もキャストもいたずらに事を荒立てたくないものです。
お店側は仮にキャストとお客の本番行為を認知していたとしても、事が深刻化するものでなければ見て見ぬ振りするでしょうし、キャストも大事な収入源を失うわけにはいかないのでお客を訴えることは滅多にないと思われます。
では、どのように立ち振る舞えば安全にデリヘルで本番を楽しむことができるのか?
次の項目でお話します。
交渉次第で本番はできる
先ほど、デリヘルは原則として本番行為がNGであり、そこには刑法上の罰則も関わってくるというお話をしました。
ここまで読んだ方は「じゃあ別にデリヘルで本番できなくてもいいや……」と尻込みしてしまったかもしれませんね。
しかし、冷静に考えてみれば日本全国に数え切れないほどのデリヘル店が存在し、そして恐らく大半の方が本番行為にまで及んでいるという現実があります。
いかに日本が平和な国だとはいえ、その全てを徹底的に監視・調査していられるほど警察も暇ではありません。
そして何より、デリヘルは最初から最後までキャストとお客の二人きりの密室空間で事が終わる遊びです。
スタッフが部屋の中まで同行し、二人のプレイの一部始終を監視するデリヘルなんて聞いたことがありませんからね。
部屋に盗聴器や隠しカメラでも設置されない限り、普通はバレないものです。
個人宅の場合、盗聴器やカメラを仕掛けることは住居侵入罪や器物損壊罪などに該当しますので、そちらの方が先に罪に問われますね。
なので現実的には、キャストとの信頼関係を著しく損なう言動さえしなければデリヘルの本番でトラブルを招くことはないでしょう。
つまり、いかにキャストとコミュニケーションをとり上手く交渉するかがカギとなるのです。
そして交渉が上手く行かなかった場合は、無理に食い下がるのではなく潔く諦めて次回に賭けるという心持ちで楽しむのが無難でしょう。
デリヘルで本番をするコツは
それでは、次にデリヘルで本番にまで持ち込むための心構え・コツについていくつかピックアップしていきたいと思います。
ここを押さえるだけでキャストから本番OKをもらえる確率がグッと高くなるので、しっかりと覚えておいてくださいね。
見た目に清潔感を出す
これはデリヘルに限らず風俗遊び全般でいえることですが、お互いが裸で濃厚に密接する遊びにおいて「不潔感」というのは致命的なマイナスポイントになります。
キャストの女性側の気持ちになって考えてみてください。
相手の男性が無精ひげを蓄えていたり髪がベトベトしていたり体臭がきつかったりしたら、そんな人とセックスしたいと思うでしょうか?
もちろんプロである以上、相手がどうであれお客には満足のいくサービスを提供するのが義務ではあります。
しかしキャストの女性もプロである前に人間ですし、何より本番行為はデリヘルのサービスの管轄外ですから、そのような男性を必要以上に楽しませてあげる筋合いはありませんし、心情的に拒否感が露わになっても無理のない話です。
そして人の印象というのは最初に対面した数秒で8割決まるといわれています。
見た目が不潔だと、その後どう頑張ってもコース時間内でその印象を覆すのは不可能ですし、当然本番を要求しても断固として拒否されるでしょう。
そのため「ヒゲは綺麗に剃っておく」「爪は短く切っておく」「服装も清潔感のあるものにする」など、見た目に拘ってください。
そこでキャストと対面した時に「この人は爽やかさそうで清潔な人だ」と印象づけられれば、それだけで警戒心も薄れ本番OKの確率が高くなるのです。
入念にコミュニケーションをとる
男性からすればデリヘルを利用する目的は「性欲解消」以外の何物でもありませんが、キャストの女性からしても「お金目的」でしかありません。
別にキャストは本番がやりたくてデリヘルのお仕事をしているわけではないのです。(お店のルールとして禁じられていますし)
もし男性側が「とにかく本番がやりたいんだ!」の一点張りでキャストの女性に無理強いしたとしたら、この意識の差が埋まることは永遠にないでしょう。
本来サービスの管轄外であり、むしろルール違反となる本番行為を、キャストの女性が「してあげてもいいかな」と思ってくれるためには、いかにコミュニケーションをとって女性に心を開いてもらうかが最大のカギなのです。
とはいえホストのような特別な話術・口説き文句は必要ありません。
むしろそういう上手過ぎる対応は女性側からすれば警戒心を生むだけなので、ありのままの等身大の自分で、相手を気遣った言葉をかけてあげればいいでしょう。
そういった入念なコミュニケーションによってキャストの女性の信用を得られれば、晴れて本番OKのサインが得られます。
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「楽しませてもらう」ではなく「お互いが楽しむ」
デリヘル嬢にとって不快なお客の特徴として「高圧的」「独りよがり」といった要素が挙げられます。
「俺はお金を払ってここにいるんだぞ」
「お前は俺を満足させる義務がある」
「俺だけが気持ちよくなればいい」
といった意識が男性側にあれば、女性はそれを逃さず察知します。
もちろん上記の意見もお客としては正論ですが、その正論が本番OKのサインにつながるかというと、全くの不正解と言わざるを得ないでしょう。
本来お店のサービスにない本番行為、つまりプラスアルファを求めるためには、お客であるこちらも女性側にプラスアルファの何かを与えなければなりません。
例えば「疲れてない?よかったらマッサージしてあげようか?」
といった風に、逆にサービスしてあげるのもいいでしょう。
これは「返報性の原理」といい、人は他人から何らかの施しを受けたらお返ししなくてはならないという感情・心理に訴えかけるテクニックです。
つまりギブ・アンド・テイクの精神です。
もちろんこれを嫌がる女性もいるので、そこをどうするかはコミュニケーションの中で判断するしかないですが、男性側が「お互い楽しく、気持ちよく」という意識をしっかり持っておけば、女性の好感度も高まり本番を許してくれる可能性が高くなるというわけです。
注意点
以上がデリヘルで本番を楽しむための心構え・コツでした。
しかし、実際にデリヘル嬢と本番行為に及ぶ上で注意しなけなければならない点がいくつかあります。
一つ目は「しつこく交渉しない」です。
記事内で何度も述べている通り、デリヘルは原則として本番NGの風俗なので、キャストもリスクを払ってまでお客と本番をしようと思いません。
どれだけコミュニケーションをしっかりとって誠実に対応していても、断られる時は断られるものです。
これはキャストの性格・考え方もありますし、体調によっても変わってくるでしょう。
そこで本番を諦めきれず何度も要求すると、今後一切の利用禁止(出禁)あるいは警察への通報も考えられます。
駄目な時は潔く、男らしく手を引くのが得策です。
二つ目は「性病の対策」です。
デリヘルで本番OKを出すような女性は、間違いなく他の多数の男性とも本番をしています。
そうなると性病のリスクが非常に高くなります。
もちろん女性側も性病対策や検査など徹底しているかと思いますが、万が一を考えてコンドーム着用を忘れないようにしましょう。
体験談
私がよく利用するデリヘルは大阪・難波の某R店。
このお店は他のデリヘルと比べると本番を許してくれる嬢が多く、ルックスやスタイルもレベルが高いため非常にお世話になっている。
ある日、夜中急にムラムラが収まらなくなりR店でデリヘルを呼ぶことにしたが、あいにく給料日前で手持ちが少ない。
普段はお気に入りの嬢を指名して呼ぶのだが、節約もかねて一度冒険してみようとフリーで利用することにしてみた。
すると訪れたのは入店1週間程度の新人だという。
今まで人気のベテラン嬢ばかりを相手にしていた私は少し戸惑ったが、「まあ抜いてくれればそれでいいかな……」と本番を諦めることにした。
嬢の様子を見ると大層緊張しているようだったので、「来てくれてありがとね」と声をかけ、とりあえずシャワーを浴びた後、ベッドに腰を掛けておしゃべりすることにした。
その後服を脱いでサービスをしてもらうわけだが、どうも手つきがぎこちない。
そこで私は「ここは徹底的に優しくするべきだ」と思い立ち、こまめに「ゆっくりでいいよ」「上手だね」「気持ちいいよ」ととことん褒めてあげた。
彼女はそれで自信がついたのか、オプションをつけてもいないのにノーパン・ノーブラになって、「最後まで付き合ってもらえます?」と言ってきたのだ。
まさかの逆指名ならぬ逆本番要求。
そこで「本番ってこと?無理しなくてもいいよ、また君を指名するからさ」とカマをかけてみたのだ。
この手のタイプは押すより引くほうが有効だと私は判断したのだ。
すると見事的中。新人で少しでも経験を積んで指名を増やしたいという貪欲さが刺激されたのか、もしくは私に心を開いてくれたのか、それは定かではないが……。
ともかく「入れさせてください」と本番宣言をゲットしたのだ。
彼女は私の体を横たえ、騎乗位で私のムスコを秘部にゆっくりと差し込むと、若干覚束ない上下運動を始めた。
その後、「どうですか?」「気持ちいいよ」の問答を7~8回くらい繰り返した記憶がする。
……今までこちらから本番を要求したことは何度もあったが、向こうから本番を誘ってくることは初めてだったので、非常に貴重な体験ができたと思う。